生物対策

理系の問題の中で、もっとも難易度の低い科目が、生物です。つまり医学部の受験対策を考える中で、もっともコンスタントに点数をとらなければならないものが、生物です。他の受験生も生物の点数は確実にとってくると思って間違いないと思います。苦手なら、真っ先に点数が取れる科目といえます。基礎を固めて点につなげていきましょう。

生物は知識と論述が重要になります。与えられた資料から自分で問題を解釈し、生物の知識に当てはめる思考力が試される考察問題を多く解けることが、生物の受験対策として最終的な目標となります。生物に関する知識を暗記するだけではなく、関連する問題の知識を持ち、その知識をいかに引き出して、応用することができるかが、点数に繋がります。最初は知識をしっかりと定着させていくことを目標にします。

つまり、生物の基本的な知識や背景に漏れがないのかをしっかりと確かめ、問題を解いていくしかありません。基礎レベルの問題は確実に点につなげていき、応用問題でも落とさずにとれるように過去問題を繰り返し解くことで高得点へつなげていきます。考察問題が高得点に繋がりますので、理系の力よりも文系の力が役に立ちます。解答ルールにのっとった論理力が必要です。