睡眠と受験対策

睡眠時間を削って勉強ができる人は、無理のない範囲で睡眠時間を削ってしまった方が、医学部の受験対策としては有利になりますが、睡眠不足というのはポテンシャルを下げてしまう可能性があります。睡眠とは人間の三大欲求の1つです。つまり睡眠時間は絶対に確保しなければならない時間です。休憩で気が付いたら長時間寝てしまうことにもなります。

睡眠学習という言葉もありますが睡眠中は脳が記憶を整理する時間です。必要な情報は残し、不必要な情報は消していく時間です。勉強で得た記憶は不必要な情報として消されていきますが、何回も覚える作業をしていきますと徐々に必要な記憶として消されずに残ります。さらに睡眠時間は体力を回復させる時間です。疲れていては勉強の効率は低下していきます。

さらに睡眠不足は免疫力を低下させてしまいます。免疫力の低下により病気になってしまったら、その時間が無駄になります。受験勉強中は病気にならないというのは、医学部の受験対策としては必要であり、当たり前のことといえます。また睡眠は効率的にストレス解消ができます。ストレスフリーに勉強をした方が、楽しく積極的に勉強に打ち込むことに繋がり、楽しいと思う能力こそ最高の受験対策といえます。