休憩と受験対策

休憩をいかに取るか、これも医学部の受験対策において重要なことになります。休憩はなるべくとらずにひたすら勉強に打ち込むことができれば、それは素晴らしいことですが、長い時間勉強をすれば、医学部に合格できるわけではありません。量と質が両立していなければ、難関の医学部合格は難しくなります。

医学部に合格する方は、量と質が両立した受験対策をおこなっています。一部の例外は除きますが、人間の集中力は時間に反比例して下がっていきます。長時間連続して勉強をするよりは、休憩を挟んで質を維持したまま勉強をする方が、勉強効果の効率はアップします。ここで、問題になる休憩ですが、後10分、後10分と合計1時間も休憩しては効率的な受験勉強とはいえません。

では、どのように休憩をすれば長々と休憩をせずに済むのでしょうか。頭の切り替え方法は個人個人異なりますが、ただいえるのは、全力で休むことです。休憩中に少しでも勉強を、と参考書を読んで休憩してしまいますと、休憩なのか勉強なのか分からなくなってしまいます。勉強の手を止めて頭のリフレッシュに努めた方が良いですね。少し体を動かすのもいいですし、仮眠をとり、完全に勉強から離れ頭をリフレッシュしてください。